【読書のコツ】お気に入りの作者の本を全部読む

   

【読書のコツ】お気に入りの作者の本を全部読む

私は以前、同じ作者の本を読めないで色々な作者の本を読みまくっていました。結果読んでもあまり成果は上がらず、知識があんまり定着しませんでした。一体何のために読書に時間を費やしたのかと後悔したものです。

そんな悩みも徹底的にひとりの作者の本を読みまくることで解決できました。この本は良いと思ったら、とにかくその本の作者の本を読みまくることを私はオススメします。

特に歴史の解説本を読むあなたはどうぞ参考に。

量も質も上がる読書術

最初の1冊は読むのに3日くらいからかかります。もしかしたら1週間かかる場合もあるかもしれません。しかし、読んでいて面白いと思うならそのまま頑張って読むべきです。

頑張って読み終えたとしましょう。それ以降は同じ作者の本がスラスラ読めるようになり、1日1冊の読書が可能になります。「これ前の本でも同じようなことが書いてあったぞ」と気付いて、知識も定着化できるのです。

いっぱい本を出している人ほど基本的には同じようなことを主張しています。本によってテーマや扱う分野が違ったとしても、以前の主張を180度回転させるようなことは書きませんので。最初は部分だけでも最終的には作者の空気を味わえる感じです。

しかも同じ作者なので、せっかく読書したのに1カ月もしたらもう忘れたなんてことはありません。人間同じ内容を違う表現や言葉でインプットすることで知識って初めて定着可能なんです。

本の読むスピードも上がって、知識もしっかり定着できるなんていいこと尽くしです。

1冊読んだだけだと作者の訴えたかったこともあんまりわからないのが私の経験でした。どんだけ熟読してもやっぱり本の隅から隅まで理解するのは大変ですし、本を丸暗記なんて無理です。その人の知識に全部知るためにも、どんどん同じ作者の本を読むことを私はオススメします。

では、何故同じ作者の本を読むことが良い読書なのかというとちゃんと理由があります。それは作者の主義、主張はほぼ変わらないからです。ある一定の論理を肉付けして、研究して新発見したことなどをまとめて本に出すのが基本。

例えば、ナチスのことを褒めまくっていた本を書いた人がいきなりやっぱりナチスは駄目だとボロカスに主張した本を執筆することはありません。いってることが逆なのでそういう本を読むと頭が混乱して、読書するのが嫌になります。そんなことしたらファンがいなくなって誰も読んでくれないに違いありません。

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考えの土台を築く

初めて勉強することはわからないことばかりでもう泣きそうになります。読書、学習の基本は「これだ!」と思った作者の本を読んでその人の主張を完全に理解してみましょう。そうすることであなたなりの主義、主張ができあがります。

最初はとにかく同じ作者の本を読みまくって、知識を定着することが最初の一歩です。修行の最初でも職人さんのマネごとからで、読書も最初はお気に入りの作者から学ぶことが大事。

最初は誰だって素人です。まずはひたすら考えを学ぶためにも「これは!」という作者の本を読み尽してみましょう。

 

ちなみに私も世界史のことなんてさっぱりわかりませんでした。(誠に恥ずかしいながら、エビプトの場所がわからないほどでした。)

 

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