リーチザクラウン:種牡馬としてまさかの活躍!?

   

リーチ!生きとったんかワレ!!

まさかリーチザクラウンから勝ち馬が出るなんて夢にも思っていませんでした。しかも3頭も。リーチの馬がこのままクラシックを走ることになったら、とても嬉しいです。勝った馬はニシノオウカン、ニシノアップルパイ、エスケークラウンの3頭です。

というかリーチザクラウンのことを書けるなんて嬉しい限りです。成功する前にリーチの種牡馬としての感想を書きたいです。

 

血統はスペシャル×アメリカ血統

父スペシャルウィークは98年の日本ダービー、99年の天皇賞(春)(秋)ジャパンカップなど制した名馬。代表産駒はブエナビスタ、オークスを制したシーザリオ、菊花賞を制したトーホウジャッカルがいます。

リーチザクラウンの母親であるクラウンピースは重賞勝ちはなく、兄弟にも重賞勝ち馬はいません。ただこの牝系からはチーフザクラウンが出ています。

今まで種付けをしてきた馬はアメリカの名種牡馬を付けています。シアトルスルー、ミスタープロスペクター、セクレタリアトなどのビッグネームが連なっているのです。

リーチザクラウン
スペシャルウィークサンデーサイレンスHalo
Wishing Well
キャンペンガールマルゼンスキー
レディーシラオキ
クラウンピースSeattle SlewBold Reasoning
My Charmer
クラシッククラウンMr. Prospector
Six Crowns

なんだか母親のアメリカ色が強すぎる気がするけども。母父シアトルスルーも現在の日本競馬ではあまりいません。ただスペシャルウィークは日本在来牝系の出身なので、和風とアメリカ風がちょうどいい感じで交わって良い気がします。

産駒は早めだろうね

リーチザクラウンの競走成績は3歳まで良い成績を重ねました。クラシックの皐月賞は13着と大敗するも、ダービーは2着。ここまで皐月賞以外は連帯率100%と好走していたのでした。

しかし、神戸新聞杯2着を最後に菊花賞5着になるとスランプに陥り、4歳時のマイラーズCでの勝利を最後に7歳まで負けまくりました。あまりにも負けまくっていたので、種牡馬になっていないと私は一時期勘違いしちゃってました。

産駒としてはリーチザクラウン同様3歳に活躍する馬が増えるのだろうか?スペシャルウィークの子供は短い距離を得意としませんが、母からの血統を見ると短距離、マイル、ダートでも活躍できそうです。

まとめ

リーチザクラウンはG1を残念ながらひとつも勝てない馬でした。ただ競走能力を買われて種牡馬入りを果たしました。ここから大逆転を起こして、種牡馬と成功すれば面白いです。

リーチザクラウンが属する09世代は古馬になってからクラシック馬が苦戦ばかりだったので、あんまり評価されていません。ここからリーチが名誉挽回の活躍をすることを期待してます。

じつはもう産駒が3勝しただけでも嬉しいデコポンでした。以上です。

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