遅読家のための読書術:ビジネス本は1日1冊

   

ビジネス本が読めないで困っていたり、書評がさっぱりできそうもない!

そんな悩みにはこの本がオススメです。

要約
ビジネス本は1日1冊読めることを説明しています。読み方はフローリーディングといい、気になった場所を書き写すゆるい読書です。熟読ではなく多く読むスタイルを推奨しています。
ただし読める分野はビジネス本や慣れている分野に限定されるでしょう。

何故読んだのか?

著者の印南さんは1か月で60冊も読書をしている人物です。どうしたらそんなに読めるのだろうか?と思いがこの本を選んだキッカケです。1か月60冊も無理でも安定して20冊くらいなら読書できる方法を探しだそうと思い読みました。

 

何を学んだか?

この「遅読家のための読書術」は本にビジネス本を多く読むためのノウハウが書いてあります。私はビジネス本はそんなに熟読する必要はないと感じていたので、読んでいて元気が出ました。

本を読んで全体的に学んだことは「自分にとって良い、役立つと感じた場所は引用して、読んだら感想を残そう」ということを学びました。

読書するうえで役立つと考えたことはこれです。

全てを頭に叩きこむことを前提とした読書ほど無駄なものはない。(遅読家ための読書術・33ページより引用)

ビジネス本や健康本に関しては頭に知識とするよりも書いてあることを実行することの方が重要だろというのが私の意見です。いくら「早起きは健康に良い」という知識があっても、実際は朝9時起きだったのでは話になりませんからね。

知識を100%習得するよりも実行しようという姿勢は大事だなと再認識しました。一字一句に気にすることなく、文章を流れで読むことを心がけることがポイントです。

読書に限らず、なにかを習慣化するうえでの極意は、毎日・同じ時間帯に行うこと(遅読家ための読書術・52ページより引用)

これは私はしていませんでした。何かをし始める時は気分が乗ったら、行動していました。朝は2時間、夜は1時間読書をしていましたが、決まった時間に勉強することは全く決めてませんでした。朝は起きたらなんとなく開始して、夜も同様で・・・。

なので勉強する時間、寝る時間、起きる時間を紙に書いて習慣化してみます。(子供の時、授業の時間に先生が来ないとソワソワする心理と同じだろうか?)

読書を習慣化するうえで重要なのは、自分が本を読んで味わった感動を忘れないようにすることです。(遅読家ための読書術97ページより引用)

私もこの文章を読んで、読んでためになったことをブログで始めようと思いました。毎回読み終わった本を一週間で読んで一番気になった、感動した本を書評することで成長していきたいです。

読む方に関しては書きながら、読むスタイルでしたが、私は気になった場所は付箋をして後からまとめて書き写しています。書きながらだとどうしてもしっくりしないので、私には合わないのかと感じました。

 

どう活かすか?

ビジネス本は1日1冊のペースで読めるものであることを学べたので、月に20冊は読めます。読書の仕方や文章の書き方、健康に関する本などまだまだ読めそうな本はいっぱいあるので、年200冊は読みたいです。

書評や読んで思ったことを整理できる本も探して、知識を増やすことが目標です。

どんな人におすすめか?

  • ビジネス本を読むのにものすごく時間がかかる人(3時間以上)。
  • 熟読や完璧主義の人
  • 読書が苦手な人
  • 書評をしてみようと思う人

 

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読む時に注意すること

文章で大事な部分は太字で書いてあるので、「重要な箇所」を見失うことはありません。話のまとめでもイラストがあるのでかなりわかりやすくなっています。

読んでいて問題はなく1時間で読めることができました。

もっとも心に残った文章

僕はいつも「13歳の気持ち」を忘れずに音楽を聴き、本を読みたいと思っています。(遅読家ための読書術・ページ203より)

読書いや好きなことは好きだからやるのです。人生いつかはなんだか嫌な気持ちになってしまうことはいつでもあります。楽しいからやることはシンプルだけども、ベストな感情です。

読書を「新しいなにか」を吸収する、その気持ちで毎日読書をしている・・・。なんだか原点にかえらせてもらった文章でした。

 

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