メイショウマンボ大不調・・・引退寸前の17連敗の理由

   

メイショウマンボ大不調・・・引退寸前の17連敗の理由

メイショウマンボがまた負けてしまいました。もう17連敗もして、あげくに一桁着順だったのは去年の7月1日のスパーキングレディーが6着のみ。もうほとんど1年間2桁着順です。どうしてこんなことになったのでしょうか?

仮にもG1を3勝した馬です。はぁ~、どうしてんなのだろうか考えてみました。

調教師の変更が原因のわけがない

デビューからメイショウマンボがG1を3勝した2013年までは飯田明弘調教師が管理していました。そして飯田明弘調教師が2013年をもって飯田明弘師が引退し、翌年からは息子の飯田祐史厩舎に変わったことが敗戦、連敗の原因と言われています。

は?何言ってるの?2013年オークスの時に飯田明弘調教師は健康状態が悪くて、入院していました。ほとんどを息子の飯田祐史が厩舎を担当しました。だから2013年GⅠ3勝できたのは、飯田祐史調教師の手腕と言えます。

飯田明弘さんも息子がメイショウマンボを勝たせてから、健康的にも無理で調教師を引退したと思ってます。飯田祐史が全然駄目だったら、むしろ現役を続行したでしょう。

しかも親から息子に厩舎引き継ぎで厩舎スタッフ、馬を扱うノウハウが変わることはないでしょう。これが全く違う厩舎にメイショウマンボが転厩したなら、調教師が変わっての不振も私は納得できます。そもそも転厩したって、シーキングザパール、メイショウサムソンだってその後も活躍してる姿を私は覚えています。

じゃあ、何故こんなにボロ負けしているのか?私はこんなの牝馬によくあることではないかと思ってます。

 

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クラシック3歳で燃え尽きた

クラシックで活躍して、その後古馬になっても変わることなく力を発揮できる古馬は珍しいのです。むしろ、牝馬が1度歯車が狂うとその後復調できないパターンがあります。トールポピー、マックスビューティ、スティルインラブ、エリンコートなどはオークスを制覇した馬ですが、古馬になってからは苦戦続きでした。

もちろん、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ、ストレイトガールみたいに古馬になってもGⅠを勝てる馬はいますが、メイショウマンボは古馬になっても能力を発揮して活躍できるタイプではなかったのでしょう。

もう17連敗で繁殖のシーズンは過ぎました。私はメイションマンボが得意な重馬場で負けたら、皆納得すると思います。現在放牧中ですが、このままずっと放牧で花嫁修業でいいでしょう。

もう十分走ったよ、だから休んでください。メイショウマンボがG1を3勝した名馬であることはゆるぎない事実なんですから。

 

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