【石井一久】頭蓋骨骨折しても野球してくれて感動した

      2016/06/10

【石井一久】頭蓋骨骨折しても野球してくれて感動した

石井一久は野球が好きでもないのに、日米通算182勝をした投手です。石井はほんわか天然キャラで野球に対してもあんまり熱意がなかったわけではありません。石井は頭蓋骨骨折を経験したのです。そのことについて話したいです。

 

頭蓋骨骨折時の石井らしいエピソード

ドジャース時代の2002年9月8日、対アストロズ戦で頭部に打球を受けて、石井は頭蓋骨を骨折したことが判明します。確かもの凄い大怪我で、あと1cmでもずれていたら、死んでいたかもしれないほどの大アクシンデでした。まともな野球選手なら今後の野球選手として不安、絶望、焦りを感じるものです。

しかし、石井の発言はファンの私でも予想外の発言でした。石井は医者にこのように尋ねました。

石井一久
「僕はサッカーできるのか?」

医者は「できるだけヘディングは控えてください」と指摘されたようです。石井はもうこれだけの大怪我をしたのだから、野球のことよりもオフをどうやって過ごすかを考えました。好きでもない野球よりもオフで大好きなサッカーできるが不安だったわけです。

とここまでは石井らしいコメントなんですが、実は頭蓋骨骨折の時を振り返ってこんな発言もしております。

「あのアクシデントがあってから、人生観が変わりました。もう些細なことは気にならなくなったんです。昔は結構イライラしてたんですけど、最近は『死なないから別にいいじゃん』って思いますもんね。」

「野球がこんなに危険なスポーツだって、知りませんでした」(number563号引用)

 

石井はのんびりした性格ですが、野球の恐ろしさを味わっているのです。ただ才能だけで投げて、楽して182勝をしたわけではありません。怪我に苦しみながらもプロとして戦い、復帰した石井を見た時は私は素直に感動しました。

「石井が野球をやめないで、また投げる姿を見られるなんてとね。」

 

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野球に対する気持ちはあったはず

石井はこのアクシデントの後、2003年に頭蓋骨骨折の大怪我から復帰します。石井はいつも野球は好きじゃなかったとか野球に未練はないとか言いますけど、頭蓋骨骨折から復帰した後も40歳まで、勝利を重ねます。ちなみに頭蓋骨を骨折した後の2003~2013年までに93勝をあげてます。

野球はビジネスでやっていたかもしれませんが、頭蓋骨骨折してまで93勝もしている時点で野球に対する熱意はあったのだと私は思ってます。

まとめ

石井一久が40歳まで投げるなんて、ファンであった私は驚くばかりと同時に長い間投げる姿を見れて嬉しかったです。あのアクシデントで引退するだろうな~と思ってましたから。

 

それでは、でこぽんでした。

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