キングカメハメハの母父としての成績は低いから今後は頑張ってくれ

   

キングカメハメハは今年15歳になりそろそろ種牡馬として10年目を迎えます。競争馬としてよりも牧場に帰った牝馬達がどれほどの馬を送り出すのかが気になるところ。おそらく父にキングカメハメハを持つ牝馬達の成績が将来の日本競馬の鍵を握っていることは明白です。

そのキングカメハメハのBMSの能力を日本種牡馬御三家と言われたサンデー、トニービン、ブライアンズタイムと比較して将来を予測したいと思います。

母父キングカメハメハの将来

去年の2015におけるキングカメハメハを母父に持つ競走馬は90頭を数えました。出走頭数は100頭に近く、勝ち上がり頭数は19頭でEIは0,91でした。そして今年2016年(7月9日)は87頭出走で勝ち上がりは13頭でEIは0,57です。

私としてはもっとEIが高くないと不安です。まだアパパネなど有力牝馬の子供が走っていないのでもちろんこのままの数値ではないと思うのだが・・・。

サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイムの母父としてのスタートはどうだったのでしょうか?

まずサンデーサイレンスは2002年に69頭になり、その時のEIは0,89で次のEIは1,19を記録しその後1を割ることなくハイアベレージを出し続けて今でもBMSランキング1位です。規格外の数値すぎる・・・。

トニービンは2001年に出走頭数が68頭になり、その年のEIは1,14でした。次の年は0,87と下落しますが、その後は1の大台を守る優秀なBMSとして今でも力を発揮しています。

ブライアンズタイムの母父としての出走頭数が増えだしたのは2003年で73頭を数えました。その年のEIは0,77で次の年も0,71でしたが最近5年間では1を超えたり1を下回っても0,9台で耐えており意外と高くてびっくりです。ネットでブライアンズタイムの母父として駄目とか言われておりましたので、これは意外。

今のところのキングカメハメハの2016年のEIの数値である0,59はかなり低いです。サイヤーランキングトップクラスの成績を常に出しているので母父としてせめて今年のEIは0,8ぐらいの数値を出して欲しいと願っています。

 

まとめ

BMSのキングカメハメハは累計でも138頭数でEIは0,66という低い数値です。調子が悪い時のブライアンズタイムと同じぐらいの数値とか・・・。キングカメハメハよ、母父としてもっと頑張ってくれ。

それでは、でこぽんでした。

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